良い先輩に恵まれ仕事が面白くなりました

信州さがみ典礼 長野支店
葬祭ディレクター(2016年4月より長野支店の支店長代理)
宮下 勇一(みやした ゆういち) 30代 正社員

良い先輩に恵まれ仕事が面白くなりました。良い先輩に恵まれ仕事が面白くなりました。

信州さがみ典礼の正社員求人に応募して14年になります。求人に応募した当時は、こんなに長く勤めることになるとは思いませんでした。当時は非常に就職難でした。決まっていた就職先はあったのですが、自分には合わないと判断して1年間フリーターをしていました。偶然、知人の兄弟が結婚式場の信州玉姫殿で支配人をしていまして、正社員での求人を紹介してもらったことが就職のきっかけでした。
冠婚葬祭の業界での経験も知識もまったくなく、求人への応募に不安があり、周りからも、葬儀・葬祭ディレクターとして一人前になるのは難しいと思われていました。私は結構気が強くて負けず嫌いの性格なので、この評価を知って気持ちを奮い立たせました。“どうせやるなら葬祭ディレクターまでやろう”と、がむしゃらに仕事に取り組みました。
上司に指示されてからではなく、「なんでもやらせてください」と積極的に意思表示を行いました。任せていただいた仕事を懸命にこなすと評価が上がり、結果的に普通よりも早く葬祭ディレクターのポジションになりました。当時を振り返ると、本当に良い先輩方に恵まれたことが大きかったと思います。尊敬できる先輩方がいたからこそ、その背中を見て頑張るうちに仕事が面白くなったと思います。

宮下 勇一宮下 勇一

なによりも大事なのはお客様への気遣い。なによりも大事なのはお客様への気遣い。

葬祭ディレクターのお仕事は、故人様の病院へのお迎え、ドライアイスやお参りのためのご処置の準備、お通夜から出棺、葬儀等の打ち合わせ、お通夜のお手伝い、葬儀での司会、料理出しの準備、葬祭後のご自宅への納品、ご挨拶など。葬儀に関して最初から最後まで携わることが葬祭ディレクターのお仕事です。
お客様はほとんどが年配の方なので、言葉遣いや、悲しみの中にいるお客様の気持ちをくみ取ることを強く意識しています。他にも、お客様の目を見てお話をすること、耳の遠いお客様の場合は対面ではなくて隣に寄り添い、大声を出さなくてもお話が出来るようにするなどを心掛けています。
後輩には、仕事ができるできないはそれほど重要ではなく、お客様への“気遣い”や“心配り”がなによりも大事だ、と伝えています。葬儀で涙を流している方がいて、ハンカチを持っていないようであればティッシュを渡す、葬儀中は立っていることが多いので、お疲れの様子が見えれば椅子に座っていただくなど、葬儀の中でも気遣いの気持ちを重視して欲しいですね。
記憶に残る葬儀を尋ねられることがあります。1000件以上の葬儀のお手伝いをさせていただいていますし、いろいろと記憶に残る出来事もありますが、それぞれの葬儀で会社名ではなく「宮下さん」と呼んでいただいたり、葬儀後に感謝の言葉やお手紙をいただけたことがなによりの嬉しい記憶です。特定の葬儀ではなく、すべての葬儀に対して大事に思っています。

宮下 勇一宮下 勇一

会社はスタッフの頑張りをしっかり評価します。会社はスタッフの頑張りをしっかり評価します。

葬儀・葬祭業では正社員採用されても、一般的に離職率が高いと言われています。確かに楽な仕事ではありませんが、そもそも楽な仕事はないと思います。葬儀は特殊な仕事ではありますが、家族との時間が最優先で必要と考える方には不向きな求人かもしれません。ただ、信州さがみ典礼に関しては、サブディレクターで辞めるスタッフは確かにいますが、葬祭ディレクターになってから辞めるスタッフは非常にまれです。
葬儀という人の一生の最後のお手伝いができるお仕事。故人に対しての思い、気持ちを常に学ばせていただきながら、葬儀のお手伝いを行います。「本当にありがとうございました」と、感謝をいただけるお仕事は少ないと思いますし、ちょっと複雑な表現ではありますが、給料をいただきながらお客様から感謝をいただけるという“葬儀・葬祭業”というのは、とても“魅力的”で“やりがい”のあるお仕事の求人だと知っていただきたいです。
私には家族がいますし、もちろん収入は必要なのですが、今の仕事をお金のために続けているという意識はまったくありません。結果的に私は葬祭ディレクターの中で最も高額の給与をいただきましたが、これはあくまで自分の頑張りを会社が評価してくれた結果です。ただ、正社員の求人対象(特に若い方)となる方にとって、頑張りを収入で評価してくれる会社や制度は魅力的だと思います。
私はこの4月、葬祭ディレクターから長野支店の支店長代理にキャリアアップを果たしました。今、信州さがみ典礼は求人応募から間もない20代の若いスタッフが多く、「自分も宮下さんのようになりたい」と言ってくれる後輩がいるのはとても励みになります。収入や出世、キャリアアップという部分に憧れているのかもしれませんが、若い方にはそういう面も必要なのかもしれません。
葬儀・葬祭業のお仕事は、故人様に思いを馳せ、送る人の立場に立って心と心をつなぐような架け橋であって欲しいと思います。ここまでお読みいただいて、信州さがみ典礼の求人に興味があれば、ぜひチャレンジしてください。やりがいの大きさは保証つきです。信州さがみ典礼は、あなたの頑張り次第で収入もキャリアアップも可能な環境です。未経験でもやる気がある方であれば大丈夫です。先輩スタッフがしっかりサポートしますので、たくさんの求人応募をお待ちしています。

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